「そこの娘よ!」
ティセ「えっ!?」
デラ「(あ、可愛いではないか♪)・・ちとものを尋ねるが、
この辺にP五郎部屋なる場所を知らぬか!?」
ティセ「ここがそうだけど・・
鳥さん誰!?」
デラ「私か?、私はデラ・モチマッヅイである!
お妃候補を探してこの街にやってきたのだが、
P五郎部屋にはお妃候補となり得る者が居るとの噂を聞きつけて
やって来たのだ☆」
ティセ「・・よくわかんないけど、どうぞ☆」
デラ「ウム、では邪魔するぞ!」
バタバタバタ・・・(汗)
ポフっ
ティセ「と言うわけで今日から一緒に住むことになったデラちゃんだよ
みんな仲良くしてね☆」
ますくまん「お、おぅ・・」
(つーか、話を端折りやがったな、おい・・)
ワイワイガヤガヤ・・
ケロ「おぅ新入り、ワイは封印の獣ケルベロスや、
ケロちゃんと呼んでや☆」
タルト「タルトや、よろしゅうなぁ〜☆」
デラ「・・・・・な、なんだここは・・
本当にお妃候補はここに居るのか!?・・(汗)」
かなり期待して良いのでしょうか?(笑)
ますます "淫獣ランド" が活気付いてしまうw
ちうこって、お風呂撮影は必須だ ☆
おっと誰か来たようだ、それではアディオス・アミーゴ ☆
ウム、私もこの部屋のお妃候補には期待している☆
☆絵呂校長殿
高貴な生まれな私が女湯を覗くなど
あるはずなかろう!
あれはアクシデントであるっ!!・・(汁)